円形脱毛症治療（保険適用）は池袋皮膚科｜平日21時まで｜東口徒歩3分

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突然、頭髪や体毛に現れる円形、あるいは広範囲の脱毛。それは、単なる「髪の毛が抜ける」という現象ではなく、容姿への不安、他人からの視線への恐怖、そして、いつ治るかわからないという絶望感に直結します。この「見た目の変化」による苦痛に、あなたは「このまま髪が戻らなかったらどうしよう」と、不安と孤立を感じていませんか？

円形脱毛症は、自己免疫疾患という病気のつらさに加え、あなたの精神的な健康、社会生活、人間関係にまで影響を及ぼし、日常生活の質（QOL）を静かに、そして深く、奪っていく病気です。

「たかが薄毛」と、ご自身のつらさを過小評価していませんか？ 円形脱毛症は、あなたの体からのSOSです。多くの方が、「ストレスのせいだ」「自然に治るだろう」と自己判断し、専門的な治療の開始が遅れ、症状の長期化を招きがちです。

特に、脱毛が進行するたびに、精神的なストレスがさらに増し、このストレスが自己免疫反応を悪化させる原因となります。この悪循環に陥ってしまうと、脱毛部位が拡大し、治療がより難しくなってしまいます。

「もう治らない」と諦めてしまう前に、皮膚科医による専門的なアプローチが必要です。

円形脱毛症が慢性化すると、不安や抑うつ状態が、日中の集中力低下や気力の減退を引き起こし、さらなるストレスや疲労を招きます。そして、この精神的な負荷こそが、円形脱毛症の症状をさらに悪化させるという、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

豊島区池袋エリアで円形脱毛症治療をお探しの方は池袋皮膚科へお気軽に受診ください。平日21時まで保険診療を行っております。

池袋という都会の中心地は、多くの機会と利便性を提供する一方で、そこで生活する人々に無意識の負荷を与えています。満員電車、仕事のプレッシャー、夜遅くまでの活動。これらはすべて、円形脱毛症の引き金となる「ストレス」や、免疫を乱す「自律神経の不調」に直結します。当院では、この「池袋の生活様式」が患者様の円形脱毛症に与える影響を深く理解しています。私たちの理念は、保険診療を軸に、最新かつ質の高い医療を、あなたの「かかりつけ医」として提供することです。

豊島区池袋エリアで円形脱毛症治療をお探しの方は池袋皮膚科へお気軽に受診ください。平日21時まで保険診療を行っております。

池袋皮膚科が円形脱毛症治療で選ばれる3つの理由

1. 難治性にも対応する「中波紫外線（ナローバンドUVB）と最新内服薬」 円形脱毛症の治療は、脱毛の範囲や期間に応じて「的確な診断」と「効果的な治療法のステップアップ」が不可欠です。院長は、池袋の地域医療に貢献して10年以上の経験を持つ皮膚科医です。

長年の実績から、患者様の免疫状態を見抜き、保険診療の範囲で最新かつ最適な治療を提供します。

広範囲・難治性に対応： 局所的な治療で効果が出ない方や脱毛範囲が広い方に対し、中波紫外線療法（ナローバンドUVB）を主軸に、全身へのアプローチを行います。

最新内服薬の選択肢： さらに難治性の円形脱毛症に対し、JAK阻害薬「リットフーロカプセル」など、最新の全身療法を適応を判断した上で提供できる体制を整えています。

2. 平日21時までの夜間診療で「ストレスを増やさない通院」を実現
円形脱毛症は、ストレスや疲労の蓄積により症状が悪化しやすい疾患です。しかし、日中忙しく働く方にとって、平日の夕方にクリニックを受診するのは容易ではありません。

当院は、池袋で働くすべての方が、仕事帰りでも安心して専門的な治療を受けられるよう、平日21時までの夜間診療を実施しています。通院が負担となり、それが新たなストレスや自律神経の乱れに繋がることを防ぐため、無理なく治療を継続できる環境を提供することが、発毛への第一歩だと考えております。

3. 池袋駅東口徒歩3分の好立地で「精神的負担を軽減」
円形脱毛症は、精神的な負担が非常に大きく、治療の継続性が何よりも重要です。通院の負担は、特に慢性疾患の治療においては、患者様のモチベーションを大きく左右します。

当院は、JR池袋駅東口から徒歩わずか3分、落ち着いた雰囲気のグリーン大通り沿いという好立地にあります。通勤・通学の導線から外れることなく、ストレスなく通院を継続できる環境を整えました。患者様がその「良い治療」を無理なく続けられる環境を整えることまでを、医療サービスの一部だと考えています。通院の負担を極限まで減らし、あなたの治療継続をサポートします。

豊島区池袋エリアで円形脱毛症治療をお探しの方は池袋皮膚科へお気軽に受診ください。平日21時まで保険診療を行っております。

円形脱毛症の最大の特徴は、円形や楕円形、あるいは頭部全体にわたって毛が突然抜け落ちる疾患であり、多くの場合、皮膚に炎症や自覚症状は伴いません。この疾患は自己免疫疾患の一種であり、毛を作る組織（毛包）が、本来外部の異物を排除すべき免疫細胞（Tリンパ球）によって誤って攻撃されることで発症します。

円形脱毛症を正しく見極めるには、脱毛のパターンと、その持続期間、そして患者様のアトピー素因や自己免疫疾患の既往を確認することが重要なポイントとなります。

円形脱毛症の分類：局所型から広範囲型へ

円形脱毛症は、脱毛の範囲やパターンによって分類され、これにより治療方針や予後が大きく異なります。

1. 単発型・多発型（局所型）

症状： 頭部に一つまたは複数の境界がはっきりした円形の脱毛斑が見られる時期の脱毛症です。

特徴： 症状が急激に進行することもありますが、治療によって比較的発毛しやすいタイプです。単発型は自然治癒することもあります。

2. 全頭型・汎発型（広範囲型・難治型）

症状： 脱毛が頭部全体に及ぶ全頭型、または頭髪だけでなく眉毛、まつ毛、体毛など全身の毛が抜ける汎発型が見られる、重症な時期の脱毛症です。

特徴： 脱毛部位が広いため、治療が長期化しやすく、免疫細胞の活動を抑えるための強力な全身治療（JAK阻害薬など）が必要になる場合があります。

円形脱毛症と関連する症状（アトピー素因・自己免疫素因）

円形脱毛症の患者様の一部は、体質的にアレルギー反応や自己免疫反応を起こしやすいアトピー素因や自己免疫素因を併せ持っていることがあります。

アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎：アトピー素因を持つ方は、円形脱毛症を合併しやすいことが知られています。

甲状腺疾患・尋常性白斑：同じく免疫の異常によって起こる疾患であり、合併することがあります。

当院では、問診時にこれらのアレルギー疾患や自己免疫疾患の既往や家族歴を詳細に確認し、単なる発毛治療に留まらず、免疫バランス全体を考慮に入れた総合的な治療計画を立てることを徹底しています。

豊島区池袋エリアで円形脱毛症治療をお探しの方は池袋皮膚科へお気軽に受診ください。平日21時まで保険診療を行っております。

円形脱毛症の発症において、最も重要なのは「自己免疫の異常」という根本的な構造を理解することです。発症には、遺伝的な体質と、複数の環境要因が複雑に絡み合っており、単一の原因で起こることはむしろ稀です。

円形脱毛症の発症メカニズムは、大きく「自己免疫素因」と「環境・精神的な悪化要因」に分類されます。

1. 根本原因：自己免疫の異常

円形脱毛症の最大の原因は、免疫システムの誤作動です。

Tリンパ球の攻撃

本来、外部のウイルスや細菌を攻撃すべき免疫細胞である「Tリンパ球」が、何らかのきっかけで毛根（毛包）を異物と誤認し、集中的に攻撃します。

毛の成長の停止

この攻撃により、毛母細胞の働きが停止し、成長途中の毛が抜け落ちてしまい、脱毛斑が形成されます。

遺伝的要因

円形脱毛症になりやすい体質は遺伝する傾向があり、アトピー性皮膚炎や喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギー疾患を持つ方（アトピー素因）は発症リスクが高いことが知られています。

2. 環境・精神的な悪化要因（引き金となる可能性）

自己免疫の異常という土台がある中で、以下の非アレルギー性の要因が「引き金」となり、症状を悪化させる可能性があります。

A. ストレスと自律神経の乱れ

自律神経の関与

過度のストレス、疲労、睡眠不足は自律神経のバランスを乱します。自律神経は免疫機能にも深く関わっており、この乱れが毛根への攻撃を強めてしまうと考えられています。

池袋での多忙な生活は、慢性的なストレス状態を助長しやすい環境であり、脱毛の悪化因子となり得ます。

B. 局所的な刺激や体内環境の変化

感染症

風邪やインフルエンザなどの急性の感染症にかかった後、免疫システムが過剰に反応し、円形脱毛症が発症したり、悪化したりすることがあります。

内分泌系の変化

出産後のホルモンバランスの急激な変化や、甲状腺機能の異常といった内分泌系の問題が引き金となることもあります。

C. その他

局所への物理的な刺激

過度な頭皮マッサージや牽引（髪を強く引っ張ること）が直接的な原因ではありませんが、脱毛斑の進行を促す可能性があります。

豊島区池袋エリアで円形脱毛症治療をお探しの方は池袋皮膚科へお気軽に受診ください。平日21時まで保険診療を行っております。

お薬は免疫の過剰な働きを抑えるためのツールですが、発毛を促し、症状の再発を防ぐ力は、あなたの心と体の健康、そして日々の生活習慣の中にあります。私たちが長年の臨床経験から導き出した、「免疫バランスを整える」ための具体的な生活指導をご紹介します。

1. 悪化因子となる「ストレスと疲労」の徹底的な管理

円形脱毛症は、精神的な負荷や疲労が症状を悪化させる最大の要因です。

質の高い睡眠の確保

自律神経を整える

睡眠は、免疫機能と密接に関わる自律神経のバランスを整えるための最も重要な時間です。最低でも7時間の睡眠を確保し、決まった時間に就寝・起床するリズムを意識しましょう。

不眠の対策

脱毛の不安で眠れない方には、精神的な負担を軽減するための補助的な内服薬や、リラックスできる環境づくりのアドバイスを提案します。

ストレスとリラックスの意識的な確保

休息の意図的な導入： 仕事や家事の合間に、「ぼーっとする時間」や深呼吸を取り入れ、過緊張状態にある自律神経を鎮める工夫をしてください。

軽い運動の推奨

激しすぎないウォーキングやストレッチ、ヨガなど、心身をリラックスさせる運動は、ストレス解消に非常に有効です。涼しい時間帯を選んで行うことを推奨します。

2. 頭皮環境の整備と刺激の回避

発毛を妨げることなく、炎症を抑えるために、頭皮を清潔に保ち、過剰な刺激を避けます。

正しい洗髪と頭皮ケア

ぬるめのお湯で優しく： 熱すぎるお湯や強い水圧は、頭皮に刺激を与えます。ぬるめ（38～40℃以下）のシャワーで短時間に済ませましょう。

低刺激性のシャンプー

頭皮をゴシゴシ擦らず、シャンプーをよく泡立てて、指の腹で優しくマッサージするように洗いましょう。シャンプーやリンスの成分が残らないよう、しっかりと洗い流してください。

乾燥を防ぐ

洗髪後は、ドライヤーの熱風を避け、タオルドライの後に冷風などで速やかに乾かしましょう。

物理的な刺激の回避

過度なブラッシングを避ける

抜け毛を恐れて過度に触れたり、強すぎるブラッシングを避けたりしてください。

牽引を伴うヘアスタイルを避ける

ポニーテールやきつく結ぶ髪型など、脱毛部位やその周辺の毛根に負担がかかるようなスタイルは避けてください。

3. 体内環境を整える栄養と生活習慣

バランスの取れた食事： 免疫細胞や毛髪の生成に必要なタンパク質、亜鉛、ビタミン類を積極的に摂取し、皮膚や毛髪を健康に保つ土台を作ります。

アルコールの制限

アルコールは血行を促進することで炎症を悪化させる可能性があるため、過剰摂取は控えましょう。

当院の円形脱毛症治療は、保険診療のガイドラインに基づき、患者様の脱毛範囲、期間、重症度を細かく分析した上で、発毛効果と安全性のバランスを最適化する「オーダーメイド治療」です。

ここでは、当院で行う主な治療法を、その目的とともにご紹介します。

1. 局所療法：脱毛部位に集中的にアプローチ

脱毛が小範囲に留まる場合や、全身療法の補助として使用します。

A. ステロイド外用薬

目的： 脱毛斑で毛根を攻撃している免疫細胞の活動を抑え、炎症を鎮静化させることで発毛を促します。

当院の方針： 脱毛斑の大きさに応じた適切なランクの薬剤を処方し、安全な使用期間と量を指導します。

B. ステロイド局所注射

目的： 脱毛斑の皮膚内に直接ステロイド薬を注射し、免疫細胞の活動を強力に抑制します。

当院の方針： 脱毛斑が多発していない場合や、ステロイド外用薬で効果が不十分な場合に、治療効果を早める目的で適用を検討します。

2. 全身療法・光線療法：広範囲・難治性の円形脱毛症への対応

脱毛部位が広範囲に及ぶ方や、従来の治療で効果が出ない方に対して、全身性の免疫の異常に働きかけます。

A. 中波紫外線療法（ナローバンドUVB療法）

目的： 特定の波長（中波紫外線）の光を脱毛部位全体に照射することで、毛根を攻撃している免疫細胞の働きを抑制し、発毛を促進します。

当院の方針： 脱毛範囲が広い場合や、外用薬のみで効果が出ない場合に主軸として実施します。副作用が少なく、安全に継続しやすい治療法です。
中波紫外線療法（ナローバンドUVB療法）の詳細はコチラ

B. JAK阻害薬（内服薬）：最新の全身療法

目的： 重症・広範囲の難治性円形脱毛症に対し、免疫細胞の異常な情報伝達ルートを強力にブロックし、発毛を劇的に改善します。

当院の方針： 「リットフーロカプセル」など、最新のJAK阻害薬（内服）の適用を積極的に判断・ご提案します。従来の治療で効果が得られなかった方に、発毛という希望をもたらす選択肢です。

リットフーロカプセルの詳細はコチラ

C. 補助的な内服薬・漢方薬

目的： 免疫バランスや自律神経を整え、発毛しやすい体質づくりをサポートします。

当院の方針： 漢方薬や、免疫調整作用を持つ内服薬などを、主治療の補助として併用することがあります。

こんにちは。池袋皮膚科の院長、加藤斉です。

私は池袋皮膚科を開業し、10年以上の間、多くの円形脱毛症の治療を保険診療で行ってまいりました。円形脱毛症は、単なる脱毛ではなく、免疫の誤作動によって起こる疾患であり、脱毛の範囲、期間、そして患者様の精神的な負荷によって最適な治療方針が大きく変わってくるデリケートな疾患です。

方針を間違えると、症状が長引き、精神的な不安や社会生活への影響が慢性化し、日常生活の質（QOL）の低下に繋がってしまいます。

円形脱毛症でお困りの方は、池袋皮膚科までお気軽にお越しください。当院は、難治性・広範囲の円形脱毛症に対しても、皮膚科ガイドラインと最新の知識（ナローバンドUVB、リットフーロカプセルなどのJAK阻害薬）をもってしっかりと対応を致します。

保険診療の基本治療（外用薬、紫外線療法など）を主軸とし、そこで発毛効果が不十分な場合に限り、最新の内服薬（JAK阻害薬など）をご案内することもございますが、決して無理強いは行いません。あくまで保険診療主体の皮膚科となりますので、その点もご安心して受診ください。

治療のゴールは、脱毛の進行を止め、毛包への攻撃を鎮静化し、発毛を促すことです。当院では、以下の4つのステップで、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立てます。

ステップ1：詳細な問診とアセスメント

治療の最初の、そして最も重要なステップは、脱毛の状態と悪化因子を深く理解することです。

問診内容
脱毛の具体的な状態： 脱毛斑の数、大きさ、進行の速さ、脱毛期間、自覚症状の有無など、疾患の活動性を把握します。

悪化因子と生活背景： 既往歴、家族歴に加え、当院では特に「精神的なストレスレベル」「最近の体調や感染症の有無」「睡眠の質」「アレルギー疾患の合併」といった、免疫や自律神経に関わる因子を徹底的にヒアリングします。

ステップ2：初期診断と重症度の判定

視診と問診に基づき、脱毛症のタイプ（単発型、多発型、全頭型など）と重症度を診断します。

検査の検討
血中TARC値測定： 炎症の程度を客観的に把握し、毛根への攻撃が活発かどうか、治療効果の判定や重症度の評価に役立てます。

アレルギー検査： アトピー素因（アレルギー体質）の関与が疑われる場合に限り、必要な血液検査を実施します。不必要な検査は極力避け、患者様の負担を軽減します。

ステップ3：初期治療（免疫の沈静化と発毛の土台作り）

診断に基づき、速やかに免疫の過剰な働きを抑え、発毛の準備を目指します。

初期治療の開始
外用薬： 脱毛斑に集中的に作用するステロイド外用薬を処方し、免疫細胞の攻撃を鎮静化します。

生活指導の徹底： 問診で特定された悪化因子（ストレス、睡眠不足など）の回避策を、具体的な実行可能なレベルで詳しくご説明します。自律神経の安定こそが発毛への土台となります。

光線療法： 脱毛範囲が広い場合や、外用薬で効果が不十分な場合は、この段階から中波紫外線療法（ナローバンドUVB）を主軸として治療を開始します。

ステップ4：効果判定と「最新治療」へのステップアップ

初期治療の効果を判定し、発毛が安定しない場合は、治療のステップアップを検討します。ここからが当院の専門性の発揮どころです。

治療のステップアップ・調整
症状が治まらない場合、ステロイド局所注射の導入、あるいは中波紫外線療法を継続します。

それでも改善しない広範囲型・難治性の円形脱毛症に対しては、JAK阻害薬「リットフーロカプセル」といった最新の内服薬による全身治療への移行を慎重に検討・ご提案します。

発毛が安定したら、徐々に薬の減量を行い、発毛した毛を維持する治療へと移行します。

円形脱毛症について患者様からよく寄せられる疑問や不安に関するご質問に、皮膚科医の立場からお答えします。疑問を解消し、安心して治療に専念してください。

準備中

診療時間・マップ

所在地

〒171-0022
豊島区南池袋2丁目-29-10 金井ビル2階

電話

03-6912-5320

最寄駅

JR「池袋駅」東口より徒歩約3分
有楽町線「東池袋駅」より徒歩約2分

診療科目

一般皮膚科　小児皮膚科　アレルギー科

診療受付時間

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