ピコレーザー治療（しみ・くすみ・肝斑・そばかす）は豊島区の池袋皮膚科へ 夜間診療

適応について

• シミ・そばかす・肝斑
• くすみ
• 炎症後色素沈着
• 毛穴の開き
• ニキビ跡
• シワ・小ジワ
• 肌のハリ・たるみ

保険適応となる疾患について

太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症は保険適応となります。

3つの照射方法について

ピコスポット(シミ・そばかす治療)

正常な皮膚にダメージを与えず、ピンポイントなシミ・そばかすに照射でき、シミの元となるメラニン色素を破壊する治療方法です。
施術後はシミの色が少し濃くなりますが、その後自然に薄くなります。

ピコトーニング(肝斑・シミ・そばかす・くすみ治療)

低出力のレーザーを顔全体に繰り返し照射する治療方法です。低出力で照射するため、高出力のレーザーでは悪化してしまう肝斑も徐々に薄くしていくことができます。また、肌全体を明るくしたり、くすみなどの薄いシミにも効果を発揮します。

ピコフラクショナル(にきび跡・毛穴開き・たるみ・しわ治療)

気になる部位の深部に一定の密度で照射し、その刺激によりお肌の代謝・再生を促進する治療方法です。
照射部分が新しい皮膚細胞に入れ替わるため、再生過程においてコラーゲンが活性化し、ダメージを受けた皮膚を回復させます。

注意事項

効果やダウンタイムの症状には個人差があります。
副作用として、一時的に出血や赤み、色素沈着が起こることがあります。
肝斑への照射ではシミが濃くなる場合があります。
※太田母斑・扁平母斑につきまして、広範囲の照射は当院で対応できかねますのでご了承ください

ピコレーザーでの治療費について

ピコスポット

※ピコスポットは別途、処置代・お薬処方代として2,500円（税込2,750円）がかかります。

ピコフラクショナル

ピコトーニング

ピコレーザー治療をお受けいただけない方

• 妊娠している方
• 授乳中の方
• 日焼けをしている方、または治療後に日焼け予定の方
• 照射部位に皮膚疾患がある方
• 光アレルギーのある方
• 光感受性を高める薬を内服・外用している方
• 真正ケロイドの方
• てんかん発作の既往がある方